備忘録/自然・文化・社会とニュース

文化財

貞子の巣窟

悪天候に見舞われたが、越前、加賀、能登、越中と周り無事に予定を消化して帰宅。それにしても最近のスタッドレスタイヤの性能は大したものだ(2008年12月)。

 まだ天気がよかった初日、一乗谷朝倉氏遺跡というところに行った。織田信長に滅ぼされた越前朝倉氏の本拠地だ。
 本当は登山して一乗谷城の跡を見たかったけど時間がなくて断念。麓の館や城下町の跡だけ見学した。
 一番印象に残ったのが井戸遺構の多さ。一乗谷の城下町は井戸だらけだったらしい。そのいくつかに、井戸と分かるように石製の井桁(何という名称なんだろう)が置いてある。そこら中から貞子がワサワサ出てきそうな風景であった。

一乗谷館井戸01

 ちょっと掘れば水がでる場所らしく、水面は地面のすぐ下にあった。水瓶代わりにそれこそ一家に一つ井戸があったらしい。インフラの整ったなかなか文化的な町である。 乱を逃れて京都から沢山の人が移住したのも分かる。
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プロフィール

Kimupon_Cicadan 木村 義志

Author:Kimupon_Cicadan 木村 義志
出身地 : 大阪市
現住所 : 東京都
1955年生まれ
科学図書執筆編集のお仕事
分野は生物学系

写真は特にクレジットや注釈がない限り筆者の撮影です。記事や写真についてのお問合せはなんなりと。
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